クールジャパンていうかジャポニズムでいいよね(´・ω・`)
「ジャポニズム」 という良い言葉が、とっくにあるのになぜ使わないかと言えば、それは商売したい人達の作った言葉ではないから。
例えば「テレビ」 という言葉だけでは商品を売れないのと同じように、自分たちが決めた名前が要るんです。商品名、商品コピーみたいなもんですね。
この「クールジャパン」 という言葉でくくって、単品の物から作者からイベントまで売る。それがマーケティング戦略になるわけです。
だからあの村上某氏は「俺はクールジャパンじゃねえ、そんなもな世界じゃ知られてねえ」 と言ったわけで、正しいのですよ。国内をだますための言葉なんだもの。
ところで「ジャポニズム」 を考える。
昔フランスでブームになった物だけでなく日本らしさとして考えると、日本人って変わってないですねえ。
例えば「返歌」 ってあるじゃないですか。平安時代なら、和歌を送られたらすぐに返歌をしなければならなかったとか、そういう。
この感覚、返さなきゃってとこじゃなく、相手の作ったものにアイデアを凝らしてお返しをする、これ、いまだに好きですよね日本人w
例えばボーカロイド曲に「ワールドイズマイン」 ってミク曲があるけど、これに対して作られた「アナザーワールドイズマイン」 なんか、まさに返歌だと思いましたよw
これらに、またキャラクター性を付けてったり次の曲が作られたり、本当に日本人って、こういうお遊びが好きですよ。
江戸時代なんかも平和が続いてたせいか、今と変わらない洒落たものがいっぱいある。というか変わってないw
今は発表の場が広がったり作る手段が簡単になったせいで裾野が目茶苦茶広がりましたが、相変わらずな日本人、遊び好きで、洒落たモノが好きで、クスっとなったり笑えるものが大好きで、文化的。
いいなあ、日本人。私は大好きです。
でも、ちょっと問題が無くはないと思うんだ・・・。それは、総アマチュア化したときに出てくる弊害です。
すぎやまこういち先生が「結局残ってるのはプロが作ったものなんです」 とおっしゃられていたけど、これに関しては自分としては賛否あります。
プロの作ったものが残るのは、どうしたって多くの人の目や耳に入るからと、それを商売として掘り返す人がいるってのがあるからだと思います。
とすると、今現在アマチュア作品であってもネットで多く知られている物は、それなりに人の記憶に食い込み残っていくようになるだろう、と思っています。
じゃあ問題はというと、プロならわかってるマナーややっちゃいけないことってのが、やっぱりわかってないとこがあるのです。最近は逆に自分たちがパクられる側になったりして、権利問題については理解が進んできてますが、それでも人の絵を素材として勝手に自分のサイトで配布する人とかいるわけで、しかもそういう人に限って、話はついてる、みたいに聞く耳持たないようでw
こういうのが結局、足元見られ続ける原因になりかねない。
まあプロ側にも対応下手だなーと思うとこもあるんですが・・・

長くなったので、続きはこちらへ・・・
例えば「テレビ」 という言葉だけでは商品を売れないのと同じように、自分たちが決めた名前が要るんです。商品名、商品コピーみたいなもんですね。
この「クールジャパン」 という言葉でくくって、単品の物から作者からイベントまで売る。それがマーケティング戦略になるわけです。
だからあの村上某氏は「俺はクールジャパンじゃねえ、そんなもな世界じゃ知られてねえ」 と言ったわけで、正しいのですよ。国内をだますための言葉なんだもの。
ところで「ジャポニズム」 を考える。
昔フランスでブームになった物だけでなく日本らしさとして考えると、日本人って変わってないですねえ。
例えば「返歌」 ってあるじゃないですか。平安時代なら、和歌を送られたらすぐに返歌をしなければならなかったとか、そういう。
この感覚、返さなきゃってとこじゃなく、相手の作ったものにアイデアを凝らしてお返しをする、これ、いまだに好きですよね日本人w
例えばボーカロイド曲に「ワールドイズマイン」 ってミク曲があるけど、これに対して作られた「アナザーワールドイズマイン」 なんか、まさに返歌だと思いましたよw
これらに、またキャラクター性を付けてったり次の曲が作られたり、本当に日本人って、こういうお遊びが好きですよ。
江戸時代なんかも平和が続いてたせいか、今と変わらない洒落たものがいっぱいある。というか変わってないw
今は発表の場が広がったり作る手段が簡単になったせいで裾野が目茶苦茶広がりましたが、相変わらずな日本人、遊び好きで、洒落たモノが好きで、クスっとなったり笑えるものが大好きで、文化的。
いいなあ、日本人。私は大好きです。
でも、ちょっと問題が無くはないと思うんだ・・・。それは、総アマチュア化したときに出てくる弊害です。
すぎやまこういち先生が「結局残ってるのはプロが作ったものなんです」 とおっしゃられていたけど、これに関しては自分としては賛否あります。
プロの作ったものが残るのは、どうしたって多くの人の目や耳に入るからと、それを商売として掘り返す人がいるってのがあるからだと思います。
とすると、今現在アマチュア作品であってもネットで多く知られている物は、それなりに人の記憶に食い込み残っていくようになるだろう、と思っています。
じゃあ問題はというと、プロならわかってるマナーややっちゃいけないことってのが、やっぱりわかってないとこがあるのです。最近は逆に自分たちがパクられる側になったりして、権利問題については理解が進んできてますが、それでも人の絵を素材として勝手に自分のサイトで配布する人とかいるわけで、しかもそういう人に限って、話はついてる、みたいに聞く耳持たないようでw
こういうのが結局、足元見られ続ける原因になりかねない。
まあプロ側にも対応下手だなーと思うとこもあるんですが・・・

長くなったので、続きはこちらへ・・・
# by sibanagomi | 2012-01-30 05:07 | ちょっとだけ社会問題 | Trackback | Comments(0)








